マーケティングの鬼となり、時代を飲みこめ!

時代や環境と共に、目まぐるしく変化するマーケティング。過去を分析して、先を見据えて、今を判断する力・・・これからの時代、ますます重要になってくる気がするなぁ。

ディズニーの人気の秘密!!最近よく聴くようになった「ブランディング」ってなーに??

 

ブランディング

とは、文字通りブランドを創る動き・活動です。

宣伝広告やPRはもちろん重要です。

何よりも!

お客様との約束を守る。ということの中でブランドは育っていきます!

 

世界で最も強いブランドを持ち、ブランドマネジメントに

力を入れている「ディズニー」にはもう、狂気染みたファンが唸るほど居ますね。

(言葉が悪い♪)

 

そのあたりを少し詳しく解いていきましょう。

 

ディズニー社は「家族が安心して楽しめる」という「約束」

を守るために「ディズニー」のブランドで作る映画の中身を

厳しく制限しているのをご存知でしょうか??

 

そして、コンセプトに外れる大人向けの映画を

(代表作はプリティ・ウーマン

製作するためにわざわざ「タッチストーン・ピクチャーズ」という

別のブランドを作りました。

 

約束を守るために新たなブランドを作る姿勢がディズニーの

根強く、また熱狂的な人気を下支えしているというわけです。

 

もう一つのブランドの大切な役割は、お客様との約束を守るという面で

重要になる「採用」に関するブランディングです。

新卒や中途志望者へのブランディングで成功し、

就職人気ランキングで上位になれば多くの応募者の中から

最も有能な人材を獲得することが可能になります。

 

その最たる好事例は「スターバックス」ということになるでしょう。

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逆に「ブラック企業大賞」などの不名誉な称号を

得ては、まず有能な人財は集まらなくなっていきます。

 

経営理念や経営目的に加えてブランディング

近年、重要視されてきています。

 

有能な人材の獲得、育成。

それより大事なことは他社への流出。

それを防ぐ上で、企業ブランディングは欠かせない活動です。

 

中間管理職や責任者として、店舗やオフィスに

在籍している方は、目標や行動指針でがんじがらめにするのではなく、

経営理念やブランディングを軸に方針の背景を見せながら

理解や納得を得つつ、結果を出すことを気を付けないと

なかなか、人材の定着もおぼつかない厳しい時代かもしれませんね。

お金さえもらえればやります。って死ぬほど頑張る人は少なく

プライベートも充実させたい人が多い。

やりがいだけあれば良いなんて綺麗ごとも通用しない。

結局はお金とやりがいの両方を提供しないといけないんです。

というのは、私が会社員時代に抱いていた悩みです(笑)