マーケティングの鬼となり、時代を飲みこめ!

時代や環境と共に、目まぐるしく変化するマーケティング。過去を分析して、先を見据えて、今を判断する力・・・これからの時代、ますます重要になってくる気がするなぁ。

【店舗型販売向け記事】在庫コントロールの仕方

 

こんばんは、23時まで仕事して1時から

またバイトなのですが、その間に記事でも

書こうかな♪

 

私がもともと店舗型のセールスを行う

職業に就いておりました。

 

その中で必須になるのが「在庫」

これが無いと商売が成り立ちませんね。

 

しかし、在庫とはすなわち仕入れであり

仕入れにはお金が必要になります。

 

企業にいると仕入れ金額にはピンと来ないかも

しれませんが、ちゃんとお金は支払っています。

 

支払サイトと言うものですね。

主に翌月の末日払いが多いように想います。

 

その支払いを1品ごとに全て完了させることは

現実的に不可能ですが、いかに金額を少なくするかは

考えていく必要があります。

 

しかし、執拗に在庫を減らそうとすると

欠品が増えます。

管理者毎にある程度の欠品許容率を

定めていると想いますが、

必死に欠品を減らそうとすると

その分、在庫は増えていきます。

 

少なくても多くてもいけない。

「適正化」をして行くべきですよ。

ということです。

 

本日説明したいのは

SKU(Stock  Keeping Unit)

をそれぞれ捉えて、在庫に比率を与えてください。

 

例えばお洋服。

赤と青と白のラインナップがあるとする。

 

これが

赤➡100着

青➡100着

白➡100着

 

と、綺麗に販売出来ますか?

ムリですね。

 

カラーバリエーション毎に

エッジを掛ける必要があります。

 

それとは、トレンドや過去のデータ

競合店の状況など様々なセグメントから

判断・予測できると想います。

 

それに応じて在庫量に変化を付けて

それぞれが限りなく「完売」に近づくように

務めることが「在庫」を持つ経営を

していく上では重要になります。

 

併せて、在庫を持つ経営のリスクも

分かっていただけるかと想います。

 

私が起業する場合、絶対に在庫は持ちたくないなと

想います。

黒字倒産も在庫を抱えるからです。

 

発注時、SKU毎に売れ個数が

どれくらい違うのか、

また、それはなぜか??を考える。

売れない商品(デッドストック)は

一時的に赤字を出してもラインナップ

、定番からはカットするべきです。

 

デッドストックに売れ筋のフェースに

あてこめばその分だけ売り上げは上がります。

フェースがピンと来ない方は

販売面積ととらえてください。

 

そうやって、地域ごとに売れていない商品を

省く、指示されている商品の幅を増やす

ことでいわゆる「罪庫」のゼロ化を

目指してください。

 

在庫が減れば、経常利益が増えます。

 

会社員は与えられた課題の達成率と

利益貢献度で評価が決まることが

多いと想いますので、

ありとあらゆる手段を駆使して

利益率を上げていきましょう。

 

オーバーストアの背景を鑑みて

「額」がグンと増えることは

大きな外的要因の恩恵が無いと

難しいので、現場は「率」・・・%の

改善を目的に行動しましょう。

 

その第一歩が在庫を適正化することです。

その全ては仕入れ能力に依存しますよ。

 

起業や経営者を目指す場合は、在庫を持たない

経営モデルの構築を心がけましょう。